ダウンロード:

このページではarxmpの本体や関連ファイルをダウンロードできます。既存のプレイヤーをバージョンアップして使用される場合は、ページ下部「バージョンアップ時の注意」をご覧ください。

screenshot_01.png

本体

最新版(次版テスト公開)

最近の更新履歴
バージョン更新内容
ver.403.00β5(仮)
06/10/18
皆さま、お久しぶりです。
ver.403.00β4.1
05/01/31
「再生に使用する仕組みの変更」(setplayfunc.ax)新版を添付。
ver.403.00β4
05/01/31
スクリプト(スキンの表示などに使う機能)のバグを修正。
「Windows UI」(スキン)を標準添付
その他微調整。
最新版(ver.403.xx)と安定版(ver.402.xx)の比較
項目ver.402.xxver.403.xx備考
再生リストに登録できるファイルの数1000程度2000以上実際の数は環境によりますが、激増しました。
再生リストの表示のろのろきびきびファイルをリストから一つだけ消したときでもリスト全体を処理していた402.xxに比べ、403.xxはその部分だけ再描画するので、表示が速くなりました。
Windowsxp SP2 メモリ保護機能(DEP)非対応対応新しいパソコンで新しいOSを使っているときに起こるDEPの問題を回避しました。
起動時に、前回終了時の再生箇所を再現する機能なしあり-
再生リストで選んでいる項目を保持する度合い投げやりしつこい402.xxでは、スキンを変えたりリストを編集したとき、しばしば選択項目が変わってしまいました。
Microsoft DirectX® 8.0以降のDirectShowを用いた音楽再生非対応対応簡単に言うと、Windows Media Playerで再生できるほとんどの曲を同じように再生できるようになりました。
右クリックメニューごちゃごちゃすっきり好みの問題ですが。
その他いろいろ古い新しい処理系を見直したので全体的に軽くなっているかも、しれません。

安定版

最近の更新履歴
バージョン更新内容
ver.402.15
04/08/06
右クリックメニュー“MCIで再生できるファイル種の設定”が実際の再生にうまく反映されなかったバグを修正。
ver.402.14
04/06/22
音楽ファイルをプレイヤーに関連付けて開くとエラーが表示されることがあるバグ、少し長いパスのフォルダを選択時にエラーで落ちるバグを修正。
再生中ファイルの入っているフォルダを開く機能を追加。
ver.402.13
03/06/18
ver.402.12が特定の環境下のWindowsXPで初回起動時にエラーを出して異常終了するバグを修正。
“写真立て”スキンにシークバーを付加。

バージョンアップ時の注意

  • ver.30x.xx→402.15/403.00α,β:
    • 上書きインストールはできません。設定ファイルにも互換性が無いのでver.3xxをアンインストール(フォルダごと削除)した後で新版をインストールしてください。
  • ver.40x.xx(402.15など)/403.00α1→403.00β:
    • ver.403.00βには設定ファイルコンバータ(xstconverter.xpi)が付属しており、ver.403.00βの初回起動時に全ての設定ファイルを最新版対応の書式に変換します。役目を終えたコンバータはその後自動的に削除されます。
    • このバージョンアップでOggVorbisファイルが正しく再生されなくなった場合:
      • (プレイヤーの右クリックメニュー) > [設定] > [音楽再生] > [再生に使用する仕組みの変更] を開き、OggVorbisの項目が [Vox.dll(標準設定)] になっているか確認し、なっていない場合はそう選択しなおした後 [OK] ボタンをクリックしてください。それでもファイルが再生されない場合はサポート掲示板にご報告願います。

スキン

プレイヤーの外見を変える事ができるファイルです。

プラグイン

最新版(次版テスト)公開に伴い、現在仕様などを調整中です。


目次ページに戻る

これまでの閲覧者数:9149
トラックバック先URI:http://digitalmuseum.jp/trackback/10/

執筆者:arc@dmz
担当者:arc@dmz
制作者:arc@dmz

作成日時:2007/4/28 11:45:44
更新日時:2007/4/28 11:45:44
更新履歴: